瀬戸内発!ウェルネスツアー「であう旅」
チームメンバー
岡田裕子(もみじ)
プロジェクトで探求する問い
地域の様々な景色と出会い、私も地域も、心も身体も元気になるツアーとは?
プロジェクトの概要

出会うたび私が元気になる
出会うたび周りも元気になる
そんな旅に一緒に出かけてみませんか?
瀬戸内発!ウェルネスツアー「であう旅」では、福山市周辺の「人」「コミュニティ」「仕事」「施設」「文化」「民俗」「etc」へ旅をする企画を定期的に行い、地域の中で旅の参加者の住人と「旅先」の交流を促します。
そして、顔が見える付き合いのできる地域の成長に貢献し、そこに住む人が安心して暮らせる健康的な生活に繋がればと考えています。
どんなことするの?
「であう旅」は2つの旅をサポートします。
○1つ旅
「であう旅」が一緒に出会いたい人、場所、ことを案内します。
旅慣れない人。誰かと旅をしたい人。普段出会わないものに出会いたい人向けの旅です。
○2つ旅
私たちの周りはであいに溢れています。そんな気づきを記録すると、気づかなかった出会いがみえてきます。
日常での出会い、どこかにいく時の出会いを「であう旅ノート」をお渡しするので書き込んでもらいます。
「であう旅ノート」概要
であう旅ノートは1つ旅でも2つ旅でも使用します。
旅で出会ったこと、出会いで感じた事を書いていきます。
1つ旅では旅の最後にみんなが今日出会った事を共有してもらいます。
人が出会う事、自分が出会った事。同じ時間を過ごしているのに違う出会いがある。
そんな事を知っていきましょう。
「であう旅」は2つ旅も案内します。
「であう旅ノート」はいろんなコンセプトノートを用意します。
例えば日常がコンセプトのノートなら、ノートを手にした人が日常で出会えるきっかけを散りばめたちょっとしたお題をいれておきます。
自分でフラット旅して、そしてまた、どんなところに旅をしたのか教えてください。
「であう旅ノート」は今後様々なコンセプト本を制作します。お楽しみに。
「であう旅」アーカイブチーム
私たちが出会った旅先で聞いたお話。生活。私たちだけで共有するのもったいない。
だから「であう旅」ではアーカイブも行って、行けなかった人や記録として後世に伝えていきたいと思います。

活動地域
福山市(現在 準備中)
活動のきっかけ
戦後の日本は経済成長を優先し、経済では測れない「目に見えない」モノの価値を振り返らず進んできました。
合理的な物だけが溢れる社会、そんな世界は幸せなのでしょうか。私たちが過ごしたい場所は本当はどんなところなのでしょうか。
私たちの手で、私たちの街を知り、好きになる事をもう一度始めてみたいというのが動機です。
これまでの活動

いま困っていること
仲間集めについて
【募集している人】
思いを共有でき、議論が好きな人。人が好き、新しいこと、学ぶことが好きな人。パソコンが使える人。デザインできる人。人脈がある人。物怖じしない人。
・旅先案内人
共有したい風景をたくさん持つ人、思いが込められる方。ツアーのガイド役です。
・一つ旅のサポートメンバー
旅の全般のサポート。写真を取ったり記録したり。旅人(参加者)に気を配ってもらいます。
・アーカイブスタッフ
1つ旅で記録した音声の書き起こし。WEBにアップ作業。
・「であう旅ノート」制作チーム
であう旅のコンセプト本
資金計画について
運営側が金額の負担をしないような、資金の調達が行えればと思っている。月○回のツアーに必要な経費×12ヶ月を助成金、補助金、スポンサーをつけて調達したいと考えています。
活動場所・拠点
時間を気にせず語り合える交流の場・ファミレスでもOKです。
設備について
ハイエースのような大人数が乗れる車。
広報関連・IT関連
自発的に広報活動ができる仲間がいれば助かります。自分もデザイン等ある程度できますが、自分がデザインをやると運営に回れないので。
各種手続きのこと
旅行業について。自分が行うツアーが抵触する境界線。
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